報知杯争奪第44回全国地区選抜戦
4/16木17金18土19日20月
7点勝率マークと好調な濱崎が
主役候補!
絶対的な主力候補が不在の混戦シリーズだが、近況のリズムの良さを重視すれば、濱崎直矢(埼玉)にシリーズリーダーとしての期待が懸かる。今期は90日のF休みを消化した影響で出走回数は少ないが、復帰初戦の2月宮島をオール3連対で制し、続く戸田と桐生でも連続優出3回に伸ばして好ムードだ。
同じ埼玉支部の黒井達矢(埼玉)は昨年、自身2年ぶりの優勝を含めて3Vと完全復調ムード。その黒井と同じく、今期優出4回は出場選手トップと安定感が光る渡邉雄朗(東京)に、2月以降に優出3回とリズムアップを果たしている和田拓也(兵庫)、12月浜名湖で自身5度目の優勝を決めた宮下元胤(愛知)が上位グループを形成する。一方で、中田元泰(香川)は勝率6点割れと精彩を欠く状況だが、当地では昨年10月戦を含めて優勝2回をマーク。得意水面で悪い流れを断ち切るか。
現A2級勢で注目は、12期ぶりとなるA1級復帰が懸かる三川昂暁(福岡)。3月11日時点での今期勝率は6.25とボーダー付近だけに、1走1走が勝負駆けとなる。3月びわこで自身1年半ぶりの優勝を飾った山川美由紀(香川)も、この活躍で勝率アップ中。出走回数はギリギリの状況だが、まずはボーダーライン突破へ気迫の攻めに出る。ほかでは、今期勝率6点台と復調を示す馬野耀(大阪)に、底力ある中里英夫(群馬)、高橋勲(東京)、芝田浩治(兵庫)、松江秀徳(佐賀)、山崎裕司(広島)あたりも軽視はできない。
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4230
濱崎直矢
(A1/埼玉)
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4528
黒井達矢
(A1/埼玉)
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4748
渡邉雄朗
(A1/東京)
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4794
和田拓也
(A1/兵庫)
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4298
宮下元胤
(A1/愛知)
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4437
中田元泰
(A1/香川)
5195
北村寧々
(B1/長崎)
大村期待の星が全速戦で魅せる!
2年連続で大村のフレッシュルーキーに指名されている期待の星が、着実にステップアップ中だ。2023年蒲郡のGⅡレディースオールスターで女子特別戦初出場を果たし、翌年のびわこ大会にも出場するなど、早くから人気を集めていた。こうしたことから、地元場からもファンからも将来性を買われていることが分かる。その期待に応えるべく奮闘しているが、デビュー8期目までは事故点を抱える状況が多く、前々期は4期ぶりに勝率3点台に落ち込んだ。それでも、自身の持ち味でもある「握って回るレーススタイル」を貫いてきた。
その努力が実を結んだのは前期。9月下関でフライングを抱えたものの、それまでの8節は無事故で勝率を稼ぐ快調な走りを披露した。また、F持ちになったことで、むしろ集中力が増したのか、9月大村では待望のデビュー初優出を果たした。この期は最終的にキャリアハイとなる勝率5.37をマーク。迎えた今期はさらなる勝率アップでA級初昇格が目前だ。近況は混合戦でも好成績を収めることが多く、今節もコーナー勝負から目が離せない。
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2026.2.15唐津一般
362335622
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2026.2.4びわこ一般
4312665124
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2026.1.23江戸川G3
22412223
■:準優勝戦 ■:優勝戦